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柏木工芸では火災保険に対する知識を活かし、お客様へ火災保険を利用したリフォームをご提案しています。

お客様が知らないだけで、意外にも火災保険が適用される工事はたくさん存在します。

決して安くはない工事費用も保険が使えるとなれば、金銭的にも精神的にも負担は軽減されるでしょう。

ここでは、リフォームのタイミングや火災保険についてご紹介します。

家に何かトラブルがあったら、
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

家のトラブルをご紹介

家の損傷原因や症状によっては、火災保険を利用して修繕できることがあります。

お客様の金銭的負担をなるべく少なくして、工事をご提案することも弊社の役目です。

以下のような症状が発生している時は家が傷んでいる証拠でもあります。

ご自宅に以下の症状が現れていないか確認し、もし現れている場合はお早めに修繕工事をご検討ください。

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外壁の色あせ

外壁は経年劣化により、塗膜が段々と色あせていきます。色あせが起こると見た目が悪いだけでなく、防水性も低下していくため注意が必要です。

チョーキング現象

外壁を触った時に、手に白い粉が付いてしまうことを「チョーキング現象」と呼びます。チョーキングは劣化の初期症状ですが、放置するとひび割れなどの損傷につながります。

ひび割れ

ひび割れには一目で分かる大きな傷もあれば、髪の毛ほどの薄いひび割れもあります。外壁にひびが入ると、雨水などが浸入する原因となるため、早めの対策が必要です。

塗膜の膨れ・剥離

塗膜の間に、雨水や湿気などが入ると膨れが生じます。塗膜の膨れや剥離は、やがて建材内部にもダメージを与えてしまうので注意しなくてはなりません。

コケ・カビの発生

日当たりの悪い壁などは湿気が溜まりやすく、カビやコケが発生しやすい場所です。カビやコケは家の防水性を低下させるので、定期的な点検をお勧めします。

シーリングの剥がれ

外壁材と外壁材の隙間などを埋めるためのゴムパッキンをシーリング(コーキング)と呼びます。シーリング材も劣化により硬化し、細くなるため定期的な修繕が必要です。
項目を追加

家のトラブルに火災保険が適応する場合がございます。

火災保険を利用してお得に工事をしてみませんか?

火災保険を利用すると言っても、弊社が火災保険の加入を斡旋することはありません。

お客様が加入している現在の火災保険で、修繕が可能かどうかをアドバイスいたします。

工事内容についてはお客様からのご要望に加え、スタッフも現地調査を行うため、

新たな修繕箇所の発見も可能です。まずはお気軽に柏木工芸へご相談ください。

火災保険が適応する家の症状

一般的な自然災害による住宅被害には、火災保険が適応します。また、意図的ではない住宅への被害にも一部適応します。
火災保険が適応する症状を一部ご紹介致します。
代表取締役
佐藤 一太郎
Ichitaro Sato
台風による被害
強風による被害
雪による被害
車による被害
水漏れ
ガラスの破損
項目を追加

火災保険を適応した水漏れ工事と階段の修繕工事

柏木工芸の施工実績をご紹介致します

お問い合わせから施工までの流れ

火災保険を利用した工事の依頼の流れを紹介します

保険会社が柏木工芸へ連絡

保険会社にお客様からお問い合わせがあった場合、保険会社から柏木工芸へ連絡がきます。お客様のお困りごとを保険会社から詳しく確認します。

現地調査・
見積もり作成

保険会社からお客様の情報を確認した上で現地調査を行います。現地調査を行った上で、見積もりを作成します。

保険会社に確認

柏木工芸で作成した見積もりと工事が必要な箇所の写真を保険会社に提出します。保険会社が、工事内容と見積もり金額を了承した上で施工を開始します。

施工開始

必要な部品や人材など様々な施工に関わるものを手配した上で、着工します。施工が終了したらお客様に修繕箇所を確認してもらい、問題ないようでしたら引き渡しとなります。

工事の依頼をお考えの方はこちら

内装、外構、設備など各種工事をお考えの方は、柏木工芸までご連絡ください。

弊社では火災保険を利用した施工・アドバイスも可能であり、お客様の負担を軽減することができます。

実績豊富な職人たちが高品質な施工をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォームへは下記ボタンより移動できます。